よくあるご質問

お申し込みについて

申し込みから出発までの期間はどれくらいですか?

通常は3ヶ月〜6ヶ月程度で、ハワイでのインターンシップを開始することが出来ます。ただ、これはあくまで目安です。お客様の状況やアメリカ政府側の理由により変化する可能性もあります。

費用はどれくらいかかりますか?

12ヶ月プログラムと18ヶ月プログラムでそれぞれ料金が異なります。12ヶ月プログラムは 877,800円(税込)、18ヶ月プログラムは959,200円(税込)です。
※宿泊費や航空券代などは含まれていません。(詳細はこちら)

支払にはどのような方法がありますか?

安全の都合上、お振込用紙を郵送させて頂きます。お手元に届きましたら、お近くの金融機関からお振込み下さい。
※振込手数料はお客様負担となります。(詳細はこちら)

電話による相談は可能ですか?

はい、電話でのご相談も可能です。お気軽にご相談下さい。また、オンラインでのご相談は24時間受け付けています。ご相談の際には、そちらもご検討下さい。(無料カウンセリングはこちら)

メールの返答が届きません。

回答のメールが届かなかった場合は、お手数ですがご連絡いただけるよう、よろしくお願いいたします。
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インターンシップ参加について

必要な条件はありますか?

基本的に、大学卒業以上で一定の実務経験と英語力が必要です。職種や企業によっては、その分野での実務経験が必要となることもあります。

年齢制限はありますか?

企業、業種によって異なりますので、詳しくは無料カウンセリングのときにお問い合わせください。

持病がありますが参加出来ますか?

参加出来ますが、持病のある人は、出発前に日本で英文の診断書を日本のお医者さんに書いてもらうことをおすすめします。

選考試験などはありますか?

申し込みいただいた後、英語力のチェックをさせていただきます。また、企業との面接の際は、スカイプ、もしくは直接お会いしてご希望される企業と面接をしていただきます。面接は内定をもらうまで、何社でも受けられます。

未経験の業種でも可能ですか?

雇用して下さる会社から報酬が支払われますので、ある程度経験がある分野に挑戦する方が、企業とのマッチングがスムーズに進む可能性が高まります。企業によっては、未経験の業種でも可能という場合があります。

どのような業種がありますか?

不動産・アパレル・リテール(販売)・飲食・ウェディング・ツアーサービス・書店・出版などがあります。(詳細はこちら)

インターンシップの期間はどれくらいですか?

12ヶ月間と18ヶ月間のプログラムがあります。お客様の状況にマッチしたプログラムをご提供しています。このプログラム参加には J1ビザの取得が必要となり、その過程で必要なDS2019(トレーニングプラン)申請、取得を含むJ1ビザ取得に必要な基本的内容も全てプログラムに含まれております。

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ハワイでの仕事について

就業時間はどれくらいですか?

会社により異なりますが、1日、7〜8時間勤務の会社がほとんどです。その他、会社の業務状況などにより多少の変動はあります。

給料や交通費は支給されますか?

月給$2000以上の企業のみご紹介いたします。

物価の高いハワイで生活するにあたり、月給$1200未満の給与では生活することが難しくなります。
ホストカンパニーとあなたの間でWinWinの関係を築く為、弊社では月給$2000以上の企業しかご紹介致しません。生活が保障されてこそ、インターンシップ中に最高のパフォーマンスができると考えているためです。
交通費の支給については企業、業種によって異なりますので、詳しくは無料カウンセリングか電話でお問い合わせください。

インターンシップ終了後、そのまま就職出来ますか?

インターンシップを通してパフォーマンスが認められ、企業側とインターン生の双方で合意すれば、そのままインターン先の企業で働くことも可能ではあります。しかし、その確率は低いものとなっています。

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海外渡航について

必要なビザの種類は何ですか?

ハワイでのインターンシップにはJ1ビザの取得が必要です。

J1ビザ

J1ビザとは交換交流訪問ビザのことで、アメリカ情報局(USIA)に認められたプログラムに参加する為に発行されるビザです。許可される滞在期間の上限は、18ヶ月と定められています。

出発までに準備するものはありますか?

インターンシップに参加するには、以下の書類が必ず必要になりますので、忘れずに準備しましょう。
・英文履歴書
・パスポートのコピー
・最終学歴の英文卒業証明書及び英文成績証明書
・英語の銀行口座残高証明書
・英文の推薦状
そのほか、滞在に必要なものを各自で用意しましょう。

現金は持って行けますか?

現地到着後に必要になる交通費や生活費程度の現金を所持する分には問題ありませんが、大金を持って行くのは危険が伴うのでやめておきましょう。その代わり、トラベラーズチェックやクレジットカードの利用をおすすめします。長期滞在で大きな額面のお金が必要な場合は、現地で銀行口座を開設し、日本から海外送金をしてもらいましょう。

保険には加入しておいた方がいいですか?

日本と違い、アメリカの医療費はとても高額です。ちょっとした怪我で病院にかかっても、高額な治療費が請求されてしまいます。滞在中にはどのようなことが起こるかも分かりませんので、保険には必ず加入しておきましょう。加入する保険の内容によっては、病気、怪我の他、事故、盗難などを保障してくれる場合もあります。また、日本の海外旅行保険には日本にいる時でなければ加入できないので、出発前に加入しておきましょう。

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ハワイでの滞在について

滞在先はどのように決めたらいいですか?

最初の1ヶ月間の滞在先は日本で探していく方が多く、その後、ハワイで最終的な住居を探す方法が一般的です。日本での滞在先探しは、情報も限られてしまうので、ハワイに行ってから探す方が効率が良いでしょう。

ハワイの治安はどうですか?

ハワイのアメリカの一部なので、日本とは異なる部分があります。防犯の基本として、暗くて人通りの少ない場所には行かないように心がけましょう。何か不意の事態があった場合は助けを求めましょう。注意点は、警察を呼ぶ際は110番ではなく911番という事です。日本語を話せるスタッフがいない場合もありますが、落ち着いてゆっくりと説明しましょう。

ハワイ滞在中の生活費はどれくらいかかりますか?

実はハワイはアメリカの中でも生活コストのかかる州として有名です。ハワイの家賃相場は$700〜$1500です。その他に食費などを足していくと、それなりに金額はかかってしまいます。こまめな節約として自炊する人が多くいます。

ハワイのインターネット通信状況は?

ハワイのインターネットの通信状況は日本とほとんど変わりません。無線LANが普及しているので、街中でもインターネット接続が可能です。自分のパソコンを持参しても良いでしょう。パソコンを持参しなくても、インターネットカフェやビジネスセンターのパソコンを使用する事ができます。ただし、その際は提供している店舗により、制約が設けられている事がありますので、事前に調べておきましょう。当然、現地のパソコンの設定は英語になっています。

日本語の通じる病院はありますか?

ワイキキでは日本語の通じる病院が比較的整っています。保険に加入していれば、緊急時の病院などを紹介してくれます。あらかじめ病院の情報を調べておき、緊急時に備えておきましょう。救急車は有料となりますのでご注意ください。

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